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スタッフ紹介

Staff

DOCTOR

医療法人光惠会の理事であり、ひかり歯科クリニック枚方院の院長も務める
畠山先生にご自身の人物像についてインタビューを行いました。

枚方院院長の畠山歯科医師枚方院院長の畠山歯科医師
Q
幼少期はどのような子どもでしたか?
小学生時代はゲーム(ポケモン)、中高生時代はカラオケばかりしてました。
中学校ではバレー部、高校では軽音楽部に所属していましたが、ほとんど参加せずに遊んでいました。
Q
学生時代の思い出を教えて下さい。
高校生の頃、「テニスの王子様」が流行っており、大学に入ったら絶対テニス部に入ろうと思っていました。高校には軟式テニス部しかなかった為、自宅近くのテニススクールに通っていました。大学では入学してすぐ、部活の勧誘があるのですが、硬式テニス部がわりときつそうな感じだったのに対して、軟式テニス部が少し緩くて楽しそうな雰囲気だった為、軟式テニス部に入部しました。
大学時代は今よりも20キロ以上も痩せていたのですが、特に運動が出来るわけでもなく、補欠でした。それでも部活が休みの日は朝から自主練したりしていました。大学時代もポケモンが流行っており、かなりやりこんで地方の全国大会の予選に出場したのですが、1回戦で負けました。
Q
なぜ進路を歯学部へ決めたのですか?
高校時代、数学が1番得意で母が教師をしていたこともあり、数学科に進み教師になろうと思ったり、子供が好きなので学校の職業体験で幼稚園に体験に行ったりしていましたが、最終的には叔父が歯科医師をしており、そのすすめもあって歯学部に進学することになりました。
Q
歯学部卒業後、初めに就職したところはどのようなところでしたか?
最初に働いたところはかなり厳しくて、就職したての頃は、診療が終わってから日付が変わるころまで模型を削って練習していました。
Q
光惠会への入職のきっかけを教えて下さい。
結婚して妻の出身地である交野市に引っ越すことになり、前の職場は遠方で通えない事もあり、転職することに決めました。いくつかの医院へ見学に行き、府内にいくつかの分院があり、勤務している先生も多いことから、光惠会への就職を決めました。
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医療法人光惠会 枚方院院長の畠山歯科医師ご紹介

研修が終わったばかりの先生からベテランの先生まで多数の歯科医が勤務しており、口腔外科専門医、矯正専門医も在籍しております。齲蝕治療から唾石の摘出まで幅広い症例を経験できる環境です。まずは見学からでも気軽にご連絡下さい。