DOCTOR
医療法人光惠会の理事であり、ひかり歯科クリニック山手台院の院長も務める
北川先生にご自身の人物像についてインタビューを行いました。
- Q
- 小さい頃、青春時代はどのように過ごしていましたか?
- 小さい頃は学校が好きで、学校が終わるとすぐに帰宅し、ランドセルを玄関に置くとすぐに自転車で学校にもどり、友達と遊んでいました。青春時代は特に学校好きではありませんでしたが、学校嫌いという訳でもなく、毎日部活で遅く帰宅しくたくたでした。
- 医学部崩れで歯学部へ進学しましたが、今はそれでよかったと思っています。
- Q
- 歯学部時代の過ごし方、エピソードを教えて下さい。
- 当時テニスが趣味で、毎日のようにテニスコートに通っていました。
- Q
- 医療法人光惠会へ入職することになったいきさつは?
- 理事長が講師のセミナーを受講し、共感できることが特に多かったので、講師の島田先生が理事長を務められている光惠会への入職を決めました。
- その年、その時々によって違いますが、最近は淡路島に赤ウニ、大津に鯉を食べにドライブに行ったりして過ごしました。
休日の過ごし方として最も好きな事は息子たちと過ごすことです。
一緒にサッカー・バレーボール・バドミントン・卓球・ボーリングをしたり、映画鑑賞・サッカー観戦・野球観戦をしています。時間があればUSJやディズニーランド、博物館、文化遺産巡り、温泉などにも行ったりしています。
- MESSAGE
ファミリー経営的な職場での密な人間関係を基盤とする歯科医院が増加していますが、山手台院では逆に個人と職場・仕事との分離が行われていますので、 個人の尊厳・プライバシーが保たれています。
「親しき仲に礼儀あり」です。それを基に、マインドフルネスな相互共存型の人間関係が構築されています。
暑すぎず、寒すぎない医院体制ですので気軽にご応募して頂ければと思います。